お彼岸にお供えする花はどんな花がいい?

お彼岸について

お彼岸は3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間の計7日間、もしくはこの時期に行われる仏事(彼岸会)を指します。 年に2日あるお彼岸では、それぞれの初日を「彼岸の入り」、終わりの日を「彼岸明け」といい、春分の日・秋分の日を「中日」といいます。 お彼岸の期間はその年ごとに変わります。春と秋それぞれ月の中旬過ぎが一般的にで3月は21日ごろで9月は23日頃が目安となります。


なぜお彼岸にお墓参りをする?

春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですが、お彼岸にお墓参りに行く風習は、この太陽に関係しています。
仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)と言います。
そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。

お彼岸にお花を贈る場合は?

お彼岸の期間に自宅の仏壇や家族のお墓へのお供えではなく、親戚やお世話になった方など知り合いにお花を贈ったり、お花をもって訪問したい場合もあるでしょう。
今どきはお墓や納骨堂、仏壇にお供えしやすいようにバスケットなどにアレンジされたお花を贈ることも多く見られます。お彼岸の花束の費用としては、3000円〜5000円くらいのものが一般的です。 弊社では、お彼岸用であることをお伝えいただければ、ご予算に応じた花束やフラワーアレンジメントを作成させていただきます。 直接お渡しすることができない場合は、メッセージカードを添えることも可能です。 配達で届ける場合は、彼岸入りまでに事前に届けるか、遅くともお彼岸の中日である春分の日(秋分の日)までには贈ったほうがいいでしょう。余裕を持って、なるべくお早めにご注文下さいませ。